邪淫女神イムラーン
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No.225
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すると友記と加奈が笑みを浮かべ彩芽に手を差し出す。 「ようこそ・・・お嬢さん」 「よろしくね、私の新たな妹・・・」 二人が彩芽に声をかけると彩芽はそれに応えるように差し出した手を掴んだ。 そして友記と加奈は彩芽を引き寄せるとサークルから光の柱が立ち上ぼり 「はあああああぁぁぁぁぁぁあん!!」 彩芽の喘ぎ声と共に光は三人を包み込んだ。 光の柱が立ち暫しの沈黙・・・ そしてすぐに『イムラーン』と唱える声が強く発する。 やがて光の柱が下りてゆき再び三人の女体が現れた。 友記と加奈の身体はかなりイムラーン化が進み更に一回り膨らんだ乳房と髪や瞳の色が変わった程度である。 しかし同じようにあの光に包まれていた彩芽の身体は劇的に変化していた。 セミロングの黒髪はプラチナのようにキラキラと煌めき尻まで伸びたロングヘアの銀髪となった。 そして緋色の瞳にイムラーンの加奈並の爆乳乳房にイムラーンの友記並の巨根チ〇ポと淫乱マ〇コを持ったふたなりを備わっていた。 そう新たなイムラーン・・・ 変わり果ててしまった『イムラーンの彩芽』が誕生してしましたのだ。
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