邪淫女神イムラーン
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祭壇の袖口から突然現れた全裸の少女・・・ 集会に集まっていた女性達は騒然となる。 「あっ・・・彩芽?」 「彩芽ちゃん・・・何でこんなところに・・・」 特に祭壇上に居た楓と桜は突然現れた大親友の姿に驚きを隠せない。 更に集団の中に居た彩芽の母親も 「彩芽・・・何でここに・・・」 彩芽が現れた瞬間に呆然とする。 だが井村先生は冷静に事の状況を見つめてた。 全裸の彩芽に有る胸元の痣・・・ 恍惚とした表情でゆっくりと歩む姿・・・ まさに加奈が初めてイムラーンになった時と同じ状況なのだ。 井村先生は皆に 「落ち着いて!我々は今三人目のイムラーンが誕生するのを目にするのだ!さあ皆も唱えよ『イムラーン』と唱えよ」 と指示した。 そして祭壇下に居た全ての者が 『イムラーン!・・・』 「イムラーン!・・・」 『イムラーン!・・・』 と唱え続けていた。 そして彩芽は友記と加奈が居るサークルの中に入っていく。
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