第二次性徴変性症
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No.223
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ペンネーム
┗kyousuke
本文
「大丈夫よ、あの子ね貴方がアナルに興味ある事覚えていたからトレーニングしているのよ」 「歩……」 「幾ら天才少女でも才能があるのは文学だけ……国が求めているのは化学や工業での分野だもん、だから……」 天井に収容されたスクリーンと映写機が降りて来ると映像が投影された。セーラー服を着た歩が映し出されており敢てツインテールにして幼さを一層引き出している。背景に映り込む黒板を見るとサテライトの教室と分かる……歩がスカートに手をかけた瞬間に女児下着、否下着に似せたオムツだ。 「この学園に通わせてくれるのならね」 「私も止めたんだが、他の大人はこれだけでも満足でね……うん」 島もため息が出るが歩の抱えるストレスは看過できない。だからこそ本番行為できるようにしたかったのだ。
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