邪淫女神イムラーン
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No.220
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本文
いきなり屈んだ彩芽を見て桔梗は 「彩芽!どうしたの具合が悪かったら家に戻る?」 彩芽に声をかける。 ところが彩芽はすぐに立ち上がると 「あっ・・・ああぁぁ・・・あついいぃぃ・・・あついよおぉぉ・・・」 そう呟き足をふらつかせながらも中へと歩き始める。 「まっ待ちなさい彩芽!一旦戻ろ」 桔梗は彩芽を掴んで外に出そうとする。 だが 「ああぁぁ・・・あついいぃぃ・・・からだぐあぁぁあついいぃぃ・・・」 「うわっ!あっ彩芽・・・」 彩芽はそう呟きながらも今まで見せた事がない力で中へと進む。 桔梗は彩芽を止めようとするがふらつきながらもその力強さに仕方なく彩芽の後を追った。 そして彩芽は母親達が進んだ部屋とは違う扉を開けて先へと進む。 桔梗も後を追うが彩芽の歩みを見て何か変な力に導かれるように見えてだんだん嫌な予感を感じていた。
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