ふたなり家族と一人の息子
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No.220
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ペンネーム
┗カサ
本文
「ママの・・・おっぱい気持ちよくて・・・何回も射精・・・しちゃう・・・」 「私の胸で何回も射精するのはいいけど、そろそろわたしのちんぽも我慢できなくなったからどっちか挿入させてよー!」 「あぁん・・・じゃあ、私のドスケベマンコにぶちこんで・・・!」 そう言うとセスは自分のマンコを広げ、ナルは我慢汁だらけのチンコを早速挿入した。 そしてケリーはセスの胸から出始めた母乳を飲み始め、セスと自分のチンコをしごいた。 ナルは激しく腰を振り、いままで我慢していた精子をセスの中に何回も出した。 三人とも胸とチンコからでるミルクの快感に体を震わせた。 昼過ぎから続いた性交は四時間にもおよび、ある程度満足した三人はいったん性交をやめて夕食を作り始めた。 最近は食事に精液や母乳をかけていただくスタイルをとっており、そのためか調理も簡単な料理しかつくらなくなっていた。 夕食が完成し、食事中時折三人は自分の胸や相手の胸を揉み、母乳をかけたり、チンコをしごき精液をかけながらペロッとたいらげた。 そして食事後にはまた興奮してチンコがフル勃起した。
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