もっこりパンツ
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昼休みに屋上で、 純「この間はごめんなさい。」 律哉「でも嘘を吐く事は無かったんじゃないのか?」 純「水着、持って来なかったし、それに水着が食い込むと…」 水着が食い込むのに快感を覚えてしまっている事を打ち明けると、 律哉「そういう訳か。まあ、俺達も同じようなものだけど。」 純「だから女になる前から入っていた水泳部を退部したんです。」 律哉「心配するな。それより水着、持っているか?」
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