第二次性徴変性症
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No.219
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┗kyousuke
本文
上手く挿入できるか不安になるが歩は腰を動かし久太の槍先は歩の処女膜を探り当てた。 「歩!」 久太の腰は動くと歩は激痛が瞬時に走るが直ぐに達成感が出た。 「これが……」 背中に歩の爪が食い込んでいたが我慢した、縁がないと思っていた時にかつての親友が身を挺したのだ……腰がぎこちなかったが慣れると上下に動かす。 「あゆむぅうう!あゆむぅう!気持ちいいっ!しまってうごめいているぅう」 「久太っ、もっとはげしくしてぇ」 そこに雅が居る事も忘れて激しく動く。
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