邪淫女神イムラーン
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No.219
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だが・・・もし二人がここで踏み留まっていたら・・・ 二人の運命は変わってたかもしれない・・・ 彩芽と桔梗はビルの前に立つと 「いいの?彩芽」 「うん!入ろうお姉ちゃん」 二人はビルの中へと入り込む。 その瞬間! ドクン!! 『イムラーン!・・・』 『イムラーン!・・・』 「えっ・・・何?・・・」 彩芽の身体に得体の知らない衝撃が走り同時に頭の中で『イムラーン』と唱える声が聞こえてきた。 ところが 「お姉ちゃん、今『イムラーン』って聞こえなかった?」 「えっ?私には何も聞こえないわよ」 桔梗の耳にはその言葉が聞こえてこない。 そして更に 「えっ・・・だって今・・・ううっ・・・」 突然彩芽が腰が落ち踞ってしまったのだ。
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