ふたなり家族と一人の息子
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No.219
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ペンネーム
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本文
南の島Side 誠たちが帰国してから一ヶ月、ナル、セス、ケリーの生活は一変した。 服は胸やチンコやキンタマが大きくなりすぎて着れなくなり、乳首にニップレスを貼るだけになった。 そして暇さえあれば自分の胸をもんだり、チンコをしごいたり、相手のチンコをしゃぶったり挿入するようになった。 「ママー!またちんぽ勃ったからしこしこしてー!」 「わたしのチンポも・・・パイズリして・・・」 「あらあら、いいけど後でおまんこに入れさせてもらうわよ」 そして今日も母と娘たちは交じりあう。 ナルは自身の2m50cmを越えた胸でも隠しきれないほど太くて長いケリーのチンコを無我夢中でパイズリしながらもセスのチンコをしごきながらしゃぶった。 二人の馬の何倍も太くて長いチンコは母親のテクニックに為す術なく射精を繰り返した。 しかし娘二人も負けじとナルの胸にしゃぶりついた。 ナルはいきなり胸をしゃぶられて驚き母乳を噴き出した。 実は三人は胸を揉みすぎた結果、母乳が出るようになってしまっていた。 二人はナルの甘い母乳を飲みながらまた射精をしていた。
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