邪淫女神イムラーン
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No.218
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そして更に数人の女性が母親達の周りに集まると何処かに行くのか歩き始める。 「ねぇ?お姉ちゃん後をついて行かない?」 「ちょっと待って!後をついて行くのはちょっと不味いんじゃないの」 「でも楓ちゃんや桜ちゃんのお母さんも一緒に居るんだから二人の退学理由も分かるんじゃないかな?」 「だからってそんな事で・・・」 「お姉ちゃんのクラスメイトのお母さんも一緒だし余りにも偶然過ぎるよ!ねぇ行こう?お姉ちゃん」 「ううん・・・分かった行きましょう彩芽」 「うん!」 こうして彩芽と桔梗は母親達の後を追った。 そして後を追うと母親達はあるビルへと入って行く。 そこは昨日井村先生の車が入って行ったビルであった。 「此処は昨日保健の先生の車が入ったビルじゃない」 「ますます怪しい・・・ちょっと近づいてみましょう彩芽」 「うん!」 彩芽と桔梗は頷くとビルに近づいて行く。
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