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No.217
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「紫藤…。それ反則…」 「なにそれ、訳分かんないんだけど」 そう言うと武は飴の残りをボリボリと齧った。 武は自分が不乱に飴を舐めていたことに不安を感じていた。 最初は笑いをとるくらいのつもりで舐めていたのに無意識にフェラチオをしていた。 自分が発情状態になってることに不安を感じた。
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