邪淫女神イムラーン
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No.217
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すると二人の母親は少し慌てるように 「はっ・・・早くしないと塾の午前講習が有るんでしょ?早く準備しなさい」 「は〜い!」 「はい!お母さん」 「あと母さんは急用で出掛けるから」 「分かった」 「分かりましたお母さん」 こうして二人は塾に行く準備をして家を出る。 そして塾では何事も無く講習は進み二人は揃って家へと帰る。 その途中で二人はある光景を目にする。 「お姉ちゃん」 「何?彩芽」 「あれ?お母さんじゃない」 「そうだよね・・・誰か待っているみたいだけど」 二人は物陰に隠れて母親の様子を見守る。 すると母親がある人達と合流する。 「あれ?楓ちゃんと桜ちゃんのお母さんじゃない」 「それに桑畑さんと富坂くんの母親も居るわ」 そう二人の母親は奇しくも退学した筈の友記や加奈そして楓と桜の母親達と待ち合わせしていたのだ。
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