ふたなり家族と一人の息子
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No.217
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ペンネーム
┗カサ
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「あはっ★こんなに射精したのにまだおちんぽ疼いちゃってる・・・★」 「まだこれからじゃん///もっともっとミルク出そうね!」 二人は快感にとろけた表情で自分のチンコを特大オナホールでしごいた。 オナホールでしごきつつ自分のキンタマを揉む度に精液が勢いよく発射された。 そうして何回か射精したあとお互いのいやらしい体をおかずにオナニーしあった。 中学生とは思えないほど大きく育った軽く2mは越えている胸と3m越えの巨根、少しでも多くの回数射精しようと腰がカクカクと動き、必死に自分のチンコをしごく姿はまさにオナニーの極上のおかずだった。 二人はいやらしい姿に興奮して何回も相手の体に精液をぶっかけた。 「はぁ・・・はぁ・・・ねぇ美冬・・・私のデカタマにそのチンポはさんでみない?」 「桃花・・・★あはっ★いいこと考えるね・・・★」 桃花の提案に美冬の口からよだれがつい出て、大きすぎるチンコはびくんと震えた。 そして美冬は桃花のバランスボールより大きいキンタマの間にチンコをはさんだ。 絶倫剤のおかげで精子がずっとつくられているキンタマはすごく熱くて美冬は一心不乱に腰を振っていた。
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