邪淫女神イムラーン
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No.216
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そして彩芽はリビングに着き桔梗と共に会話をしながら朝食を取る。 その途中で彩芽が先程見た夢の話になる。 「ところでさっき変な夢を見たの」 「へぇ・・・でどんな夢?」 「それがさあイムラーンと名乗る二人の女性が現れて私を誘いに来たんだあ」 ガチャン!! その話をした瞬間にキッチンに居た彩芽や桔梗の母親が洗っていた数本のスプーンを落としたのだ。 「お母さん大丈夫?」 「大丈夫よ・・・スプーンを落としただけだから気にしないで」 「うん分かった」 「ありがと」 二人の母親はそう言って二人を安心させる。 すると二人は先程の話の続きをする。 「で?さっきの続きは?」 「うん・・・その女性が共にバカでかい胸をしててしかも股間におち〇ちんとま〇こが一緒にあるの」 「まるでエロゲーみたい」 「で?私がその二人に捕まって服を脱がされ身体を触れまくると私の身体まで二人と同じ身体になっちゃうの」 「で?その後は?」 「その後は・・・その・・・」 「待って、その先はだいたい想像つくから話さなくて良いわ」 「うん・・・」 そう言って二人の会話は一旦終わった。
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