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No.215
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そして口から糸を引っ張り出して舐めてる飴を出すと大きさは異なるがいずれも男性器の形をしていた。 「兄貴が噂の祭りを見に行った帰りにテキヤの知り合いから土産に安く譲ってもらってきたんだ。けど、さすが紫藤だ。大当たりぃ〜!」 釈然としないものを感じながらも引き当てた大きなチ○ポ飴を口に入れた。 バナナより大きい飴は口を大きく開けなければ入らない大きさだった。 匂いをかぐと鼈甲飴のような匂いにイカと大豆のような匂いがする。スルメとオカラでも練り混まれてるのだろうか。 オズオズと亀頭部を舐めてみると縁日の飴細工の甘さにわずかに苦味が混じって耳の下の唾液腺が痺れて唾液があふれ出し、陰茎部に垂れた。 垂れた唾液が床に落ちないように飴を舐め上げる。
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