邪淫女神イムラーン
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それに合わすように手の動きも激しくなる。 もて余す程の爆乳乳房を揉む左手は形を大きく歪む程に強く揉みチ〇ポを扱く右手は動きを早める。 いつしか彩芽のチ〇ポは二人の女性に劣らない巨根チ〇ポとなりすっかりイムラーンの身体とかわり果ててしまった。 「はあああぁぁ!いいぃぃ!きもちいいぃぃ!ふわあああぁぁ!とまんないぃぃ!とまんないいいぃぃ!」 彩芽は快楽に溺れ何時しか自分自身が積極的に快楽を貪る。 やがて彩芽の身体は絶頂へと向かい 「はあああぁぁ!ああぁぁ!くるぅぅぅ!くるぅ!くるぅ!くるぅ!はあああぁぁきちゃうぅぅ!ふわあああああぁぁ!ああああぁぁあん!!・・・」 彩芽は小刻みに身体を震わせながら絶頂しイキ果てる。 そんな彩芽を見ていた二人の女性は 『ふふふ・・・早く貴女が本当のイムラーンになるのを楽しみにしているわ』 『早く私達の仲間になると良いね・・・』 そう言って彩芽の左右のほっぺにキスをするのであった。 「きゃあああぁぁ!!・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 彩芽はそこで淫らな夢から抜け目を覚ました。
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