1対364は>?<?=?
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No.213
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結果は擬似生理で、胎内環境を整えているものだろうとなった。 消化器とは違い、四六時中何かしら通過していない組織だから定期的に排泄するのだろうと。 そして武は昼食の時間まで先生から生理用品のレクチャーを受けた。 「紫藤君の場合はき○玉ないからナプキンでも大丈夫なんじゃないかな?」 ずれない蒸れないナプキンをさらにフィットさせる整理用パンツについての説明を受けながらそう言われるが、それを穿いた場合のチ○チ○の収まり方を考えるとぱっとしないものがあった。 もっとも、押し倒された場合の防御には有効かもしれない。 タンポンについて説明されたとき、自分のチ○チ○より細くて小さいが、それでも大きく見える。 これでも処女も使用できるというが、抵抗感が半端なかった。 が、いずれ何かしら体液が落ちてくるであろうので準備しなければならない。 とりあえず武はボクサーパンツの中にナプキンを貼り付け一日を過ごすことになった。 どうも股の間に弾力のあるものが挟まってるというのは落ち着かない。これがタンポンになったらまっすぐ歩けるのだろうか。
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