ふたなり家族と一人の息子
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┗カサ
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時計をみると会社に行く時間になり、スーツを着ようとしたが胸とチンコが大きくなりすぎて着れなくなっていたので会社を休んだ。 とりあえず着れる服を調達するため、誠の家に向かうことにした。 誠の家に着くと春江が出迎えてくれた。 春江以外のみんなは学校に行っているため春江は一人でまっていたのだ。 百合の話を聞くとすぐに百合のサイズにあったスーツをくれた。 お礼を言って百合は帰ろうとしたが 「百合ちゃん!あなたの母乳を飲ませてちょうだい!」 と昨日の母乳の味が忘れられない春江は頼んできた。 百合もスーツをもらったので断ることが出来ずに胸を出した。
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