1対364は>?<?=?
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No.210
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「いや、それでも結構太い気が…」 「膣が嫌なら尻からでもできるぞ」 「マ○コでお願いします!」 はっとして振り返ると生徒会長と羽生はとっさに武から視線をそらして宙をさまよわせた。 「と、言う訳だ。純野郎は出て行け」 養護教諭は二人を保健室から追い出すと鍵をかけて自分とベッドの消毒をする。 武は覚悟を決めてズボンをパンツごと脱いでベッドに乗った。 ベッドのカーテンを閉めるとゴム手袋を着けると経膣プローブに医療用ローションを塗りつけて武の割れ目に当てた。 武は冷たい感触に構えていたけどブローブにヒーターが付いていて不快な冷たさはなく安心できる温かさだったので力が抜けた。 それを感じ取った養護教諭は無理のない速さで一番奥までブローブを進ませた。
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