ふたなり家族と一人の息子
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No.210
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ペンネーム
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本文
百合Side 次の日の朝、いつもより早く目覚めたら布団に大きなテントが出来ていた。 百合は昨日の性交で自分の体が爆乳ふたなりになったことを思い出した。 とりあえず大きいチンコを萎えさせようとチンコを両手でしごいた。 百合のチンコは何回か射精したがますます固く大きく勃起した。そのうえ 「うわー///胸から母乳出てるし・・・」 興奮した百合の大きくなった胸からは母乳が断続的に流れていた。 このままだと部屋が汚れると思った百合は自分の乳房を寄せ、自分の乳首に吸い付きながらチンコをしごいた。 自分の母乳の甘さに感動して百合はさっきよりも激しくしごきまくり射精していた。 それから70発出して萎えた時には百合は自分の母乳でボテ腹になっていた。
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