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No.209
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下手したら夜まで病院から出られなくなる。取り合えずの安心を得るためにも養護教諭に調べてもらうことにした。 「で、どうするんだ?」 「最近はオシッコをかけて排卵周期を調べるのがあるけど、今は卵子があるかどうかが目的だ。排卵誘発剤で卵子を強制的に排出させたのを膣から卵巣に針を貫通させて採取するが、今日は膣の中に経膣プローブという超音波(エコー)の機器を入れ卵巣に卵胞があるか確認するだけだ」 養護教諭の説明に俺の頭は着いていけないが「膣から卵巣に針を貫通」なんて物騒なことを言われて頭から血が引いていくのがわかる。 「だから今回は針は使わないと言ってるんだ」 そう言いながら保健室の隅においてあるカバーのかかった機材を引っ張ってきた。 カバーを外すとモニターの付いた台が現れた。 「で、これをお前のマ○コに差し込んでエコーで卵巣を見る。そこに卵胞がどうなってるのかを確認する。痛みはない」 養護教諭は機材の電源を入れながら中学の音楽の授業で使っていたアルトリコーダーより少し太いくらいの棒を示した。
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