邪淫女神イムラーン
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No.204
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それは友記達が別荘で淫らな交わりをしていた頃・・・ 「イタッ!!」 一人の少女が胸そして股間からの痛みから目を覚ます。 少女は慌ててパジャマを脱ぎ下着姿になって手鏡を手に取る。 「えっ・・・何この痣は・・・」 すると少女の胸元にはあの友記と加奈と同じ痣が現れていたのだ。 そして同じ痛みがあった股間を見る為に手鏡を下ろしパンティをずらす。 「いやだ・・・こんなところまで痣が出来ている・・・」 股間を見るとうっすらと生えた陰毛に隠れてやはり友記と加奈と同じ痣が出来ていたのだ。 少女にとって、とても恥ずかしいところに痣が出来てしまい顔を赤くしながら思わずBカップ程の胸を腕で押さえ身体を屈めてしまった。
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