邪淫女神イムラーン
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No.203
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本文
そして結局のところ井村先生を含め別荘に居る間殆ど外に出る事無くセックス三昧の時を過ごした。 その間も友記と加奈は他の三人とセックスしつつも合間を縫ってお互いのマ〇コを満たすためにセックスをしていたのだった。 だがその片手間のセックスに友記と加奈の身体それもマ〇コに欲求不満が渦巻いていた。 友記と加奈の気持ちこそお互いの専用マ〇コと思っている。 しかし女のセックスにどっぷりはまった二人のマ〇コは違っていた。 欲しい・・・ もっとチ〇ポが欲しい・・・ 違うチ〇ポが欲しい・・・ そう二人のマ〇コは更なるセックスの快楽を欲しているのだ。 蕩けるような快感に元々女の加奈は勿論だが男だった友記もその快感に溺れてしまっていた。 それは複数居るイムラーン同士でセックスが出来るるからこその問題であった。 イムラーン同士のセックスがしたいと・・・ そしてその強い欲望は新たなイムラーンを生み出そうとしていた。
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