邪淫女神イムラーン
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二人は更なる快感を得ようと腰を振り合う。 友記は腰をくねらせ膣を加奈のチ〇ポを絡みつくようにする。 加奈も腰を友記の股間に叩きつけ自身のチ〇ポを友記の膣に擦らせる。 「ああぁぁ・・・かなあぁいいぃぃ!いいぃぃ!いいわよぉぉ・・・」 「ともきぃ・・・とまんないぃぃ!とまんないのよぉぉ!・・・」 二人は新たに出来た性器の快感に溺れていった・・・ こうして友記と加奈は繋がったまま十数回の絶頂と射精を繰り返す。 そして最後の一回は放置していたもう一方のチ〇ポとマ〇コを入れ替え快楽を満たしていった。 久しぶりに二人っきりで満喫したセックスで友記と加奈はお互いの身体同士に身を委ね合う。 精液と愛液まみれの二人は晴れやかな表情で見つめ続けていた。 「加奈・・・もう朝だよ・・・」 「そうだね・・・でも久しぶり友記とこんな朝迎えるなんて・・・」 「うん・・・シャワー浴びようか」 「そうしよう」 二人はそのまま汚れた身体をシャワーで流れ落とし浴室を出た。
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