ふたなり家族と一人の息子
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No.201
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結構な量の汗をかいたがまだ秋奈は物足りなく感じたので春江に相談してみることにした。 すると春江はセックスしまくっていつも以上に汗をかけばいいとアドバイスしてくれた。 秋奈は春江の言うとおりセックスしまくることにした。 秋奈は夜の乱交の前に精力剤と媚薬を飲み、始まるまで射精を我慢した。 リビングで待っている間、胸でぱっつんぱっつんなパジャマからでもわかるほど乳首を勃起させ、パジャマからはみ出ている大きなちんこは先走り液を出して水たまりができていた。 そしてみんながリビングに集まった途端、秋奈は服を脱ぎ捨てマンコを広げみんなを誘った。 「お願い・・・早く私を・・・気持ちよくして・・・」 秋奈は欲情した顔でとてもいやらしく自分のマンコを触った瞬間に大量射精した。 それを見たみんなはすぐに勃起し、最初に誠がチンコを挿入した。 媚薬のおかげでいつも以上に感じて精力剤のおかげで何回射精しても萎えることはなかった。 その後みんなにも挿入してもらい快感に喘いでいた。 夜が明ける頃には秋奈はいつも以上に汗をかいて気絶した。
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