1対364は>?<?=?
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No.200
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屋上の扉の鍵を閉めて、“彼ら”と距離を取って踊り場から教室に向かう。一応屋上は立ち入り禁止なので踊り場で屯していたことにしている。 生徒会室からは妄想ノートは新しいノートを置いて古いのは撤去され、武に渡された。 残されて生徒達が読んでまた棚井への憤りが再燃することを防ぐ目的で、最終的処分を武にゆだねたのだった。 取りあえず自宅の自分の机の引き出しにしまってある。 羽生には取りあえずメールで労をねぎらってあるが、そのうち何かしてやらないとと考えながら学校が終わり、武は家に帰った。 夕飯を終わらせると軽く課題を終わらせ、お風呂に入る。今まで日課だったアナルトレーニングから解放されたと思ったが、養護教諭から 肛門を清潔にするようにと入浴時の洗浄と風呂上りに軟膏を塗るようにと言われていた。 「一難去ってまた一難か。早く男に戻りた〜い!」 そう言いながらよく泡立てた石鹸で股を洗い、肛門を洗うと指は抵抗もなく深く入っていった。 洗剤は中性で、弱酸性の皮膚を溶かすからあまり洗いすぎるのもよくないのかも。 そう思いながらも念入りに洗っていると次第にチ○ポが勃起してきた。
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