第二次性徴変性症
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┗kyosuke
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「事情は分かったわ、顔が写らないのなら許可するわよ」 いつの間にか日菜子が立っており言う。この場所は問屋も集まっているので食材に拘る環境で育った日菜子にとってはなじみの問屋も存在している。 「日菜子……」 「事務員二人もあれから昔の職場や関係先に探り入れて貰っていたから……トラブルになったその時は日比谷先生に頼むし……」 最も神田川の常連には政財界の重鎮も居るし芸能界にも大御所を中心にファンがいるので怖い所だ。 「玲、義兄さんらも予定があるから直ぐに着替えなさい!」 ショウは直ぐに衣装を持ってきた。 「……ここまでそっくりとはねぇ、トラブルが発覚してどうなる事かって思っていたわ」 一見して少女に思えるが成人している女性は玲を見てびっくりした表情になるが玲も驚いていた。なぜなら彼女が原作者、PNからも本名が分からないし顔写真すらない上に売れっ子なのにイベントすら出ない。その理由は作家は顔ではなく作品で売れと言う信条があるらしい。
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