ふたなり淫神 リア
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「え……あぁ、ちょっと考え事してたから聞きそびれちゃったわ。」 「ですから、今度の新素材を使った下着の発表会の打ち合わせのことですよ。」 由里は手に持った資料を捲りながら、今後のスケジュールを淡々と話した。 (あれれ?早くセックスしたいはずなのに何で仕事の話になったのかな?) 一刻も早く自分の性欲を満たしたいリアは、この会社を拠点に少し改造した後、沙耶の身体から抜け出た。勿論彼女を敏腕の女社長にした後でだ。 (じゃあ頑張ってたくさん肉奴隷を見つけてね。たっぷりとお礼はしてあげるから。) そのままリアは窓をすり抜け会社から出ると、再び女を探しに行った。 ――――――――――― 夜になり、明かりがちらほらと灯る頃、リアは一人の少女に目をつけていた。 「フフン、私好みのかわいこちゃん発見〜!」 年は高校生ぐらいで黒のロングヘアー、制服の上からでもわかる巨乳、括れた腰とむっちりした太もも。 恐らく塾の帰りだろう、夜の公園を一人歩いていた。
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