ふたなり淫神 リア
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リアが幽閉された異次元は神への信仰が働いている限り絶対に出られないものだった。 こうしてリアが異次元に閉じ込められてから数千年が経とうとしていた。 「んぉ〜!!いい!!いいの!!おまんこいいの〜!!」 360゜全てが真っ白の世界、地面も何もない空間、否ガラスのような床はあるがそれ以外は何もなかった。 その異次元に一人の少女がいた。金髪のショートカットヘアに碧色の瞳、何処か幼さの残るその顔は淫らな表情になっていた。 身体も胸は顔に似合わず巨乳で淡い小さなピンク色の乳首は固く立っていた。腰はキュッと括れており、お尻と太股はムッチリとしていた。 一見すると淫乱な少女に思えるが、その背中には黒い天使のような羽が生えていた。
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