抜きどころ
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ーここが抜きどころなの?ー 一人のふたなりが扉を開けて中に入る。見た所脱衣所のようなつくりだ。中にはタオルとゴミ箱、ティッシュの箱が置かれている。 「ここがネットにあったところ?ここで抜いてもらえるのかしら?」 見たところ三十路を過ぎた女性、彼女は人妻であり旦那がいる。しかし最近ご無沙汰で全く抜いていない。ネットでここを見つけて興味を持ち旦那を適当に誤魔化しやってきた。 もう下半身は勃起しタオルを持ち上げている。人妻はドキドキしながら個室に入った。 「個室?手すりの下に隙間が、ネットで聞いた通りね。」 タオルを取り産まれたままの姿になる人妻。肉棒に手をかけ隙間にゆっくりと入れていく。 「あぁ。見えない中でしてもらうのって…。」 人妻は手すりに手をかけ待つ。その時、肉棒の先端を撫でられ全身に電流が流れるような感覚が走る。 「あぁ !!きたぁ!!」 人妻は震えて手すりにしがみつく。久しぶりに人肌に触れた肉棒はタッチに合わせて跳ね上がる。 まずは軽いタッチから始まり次第に肉棒全体を撫でるように愛撫する。 「あっ!あっ!あっ!優しいっ!もっと…。」
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