1対364は>?<?=?
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No.199
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「それはそうと、疑問なのは何でホモがいるのに364の願いが俺に降り注いだんだ?俺が男だって構わなかったんじゃないのか?」 「紫藤君。俺たちはホモじゃない。両刀使いなんだよ。もし紫藤君が女の子にならなかった俺たちはそれでもかまわなかったかもしれないがそれでも女の子の紫藤君がよかったんだ」 「けど、今は男の子と女の子の狭間だ。どちらも俺たち好みなのかもしれないな」 「もし、男に戻ったらその時はその時でお祝いとして俺たちと…や・ら・な・い・か?」 そういうと彼らは全員そろって制服の胸元を少し肌蹴させた。 「その時は殺ぁってやるぜぇ!」 武は立てた親指をビシッと地面に向けた。
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