1対364は>?<?=?
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No.198
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「どうやら我々のメッセージを棚井は理解したようだな」 昼休みの屋上で武と『彼ら』は昼食をとりながら携帯でその投稿動画を見ていた。 「棚井もこの動画サイトをよく使っているから嫌でも目に付くだろうし。それに画面端の写真に気付いたならなおさらだろう」 大画面で拡大してもそれは何の写真家見当つかないだろう。撮影前にかたし忘れたくらいにしか見えないが、知っている人が見ればソレだと気付くものだ。 武は奢ってもらった焼きそばパンと豆乳を旺盛に咀嚼している。 さらには学校を抜け出してコンビニで買ってきたフランクフルトブリトーも頬張っていた。 「棚井がおとなしくなってくれれば俺たちも無理矢理勃たせて掘った甲斐もあるってもんだ」 「だな。棚井では食指も動かないからな」 「でも、紫藤君とできたのは役得だったのかもな」 「俺とやりたくなったからって棚井を焚きつけたりしないで下さいよ」 「ハッハッするもんか!割に合わないからな」 そんな話をしながら昼休みを過ごしていたら予鈴がなったので解散することにした。
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