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No.191
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「先輩、俺の尻にチ○ポが入るの見てください」 武は棚井にチ○ポを見せつけるように後ろから抱えられると肛門にチ○ポを押し付けられ、肛門を押し開いて侵入していくのに武のチ○ポはビキビキと固さを増し、反り返った。 「先輩…、俺の腹に、チ○ポ…苦しいくらいに、尻の穴が裂けそうに!」 解説をしていると男は腰を揺すり、武を上下に動かしだした。 潤滑剤の軟膏に腸液が混じりブジュブジュと水音を立て出す。 「先輩!見て!俺のケツマ○コ!チ○ポ!ずぶずぶ!」 どびゅどびゅどびゅ!! 「出てる!ザーメンケツマ○コに!」 同時に武のチ○ポからも大量の精液を放出した。 チ○ポが抜かれると武のアナルはぽっかりと空いて、そこからドロリと精液が落ちてきた。 「先輩。先輩も気持ちよくなりましょう」 武の言葉にようやく棚井はこれから自分に何が起こるのかを理解した。
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