1対364は>?<?=?
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No.190
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ラバーマスクを着けた一人が監視装置の解除や無力化などの対策をとった説明すると棚井の顔はみるみる青くなっていった。 棚井は取り乱して彼らを突き飛ばして教室から逃げようとするが彼らは簡単に棚井を捕まえた。 「先輩。逃げることはないです。気持ちよくなれますよ」 棚井は武の方を見ると武は数人の男に愛撫され、同時に男たちのチ○ポを愛撫していた。 「た、武タン?そんなもの弄ったら…」 「先輩のノートにはたくさん書かれていたじゃないですか」 そう言って武はチ○ポにキスをして舌を這わせた。 チ○ポを舐められている男が武を逆さに抱き上げて立ったまま69舐めで武のアナルを舐めた。 その光景に棚井は勃起していた。
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