邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.190
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして宴は夜を回り日が明けようとした時ベッドから友記が下りる。 他の四人はいまだ眠りについていたので友記は静かに歩を進め部屋を出た。 部屋を出た友記はその足で風呂場へと入ってゆき 「シャワー・・・浴びよ・・・」 シャワーを浴び始めた。 当初は普通に身体にシャワーを浴びるが次第にシャワーヘッドを股間に向けマ〇コにシャワーをあて始めたのだ。 「ああああぁぁ!ま〇こいいぃぃきもちいいぃぃ!」 友記はマ〇コにシャワーをあて喘ぐ。 そう友記はあの淫らな宴では満足してない。 詳しくは女の友記が満足してなかったのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説