邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.187
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
絶頂しイキ果てた友記と加奈。 「加奈ぁ・・・」 「友記ぃ・・・」 二人はお互いの名前を呼び合うと乳房を潰すように身体を抱き締める。 そして二人は絶頂の余韻に浸ろうと唇を重ねた。 すると 「友記様!加奈様!ずるいです」 「本当ずるいですぅぅ!」 「うんうん友記様も加奈様も若いですね」 二人の周りには楓と桜それに井村先生が二人を見つめていたのだ。 まあ五人しか居ないのに友記と加奈が消えて岩影から盛大に二人の喘ぎ声が聞こえれば当然こうなるのは当たり前である。 さすがに友記と加奈は呆気にとられるが 「「・・・」」 自らの油断からの状況だったので反論が出来ずにいた。 すると楓と桜が水着を外すと 「私も交ぜてぇぇ!」 「私もですぅぅ!」 友記と加奈の元に飛び込んでいった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説