邪淫女神イムラーン
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No.182
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そして岩影に隠れた二人・・・ しかし 「「・・・」」 暫くの間二人は黙り込んでいた。 二人の周りには波の音だけが流れる。 そんな中、口を開いたのは加奈だった。 「友記ぃ・・・頼みがあるんだけど・・・」 「何だい加奈?」 「私のおち〇ちん・・・熱いの・・・だから・・・入れさせて・・・」 「良いよ・・・俺も胸やマ〇コが疼いてたまらないんだ・・・」 「じゃあ・・・」 加奈は友記を押し倒すように寝かせ上に被さる。 更に加奈は自身と友記のビキニとパレオを外し二人共に全裸となる。 そして何時もとは逆に加奈は自身のチ〇ポを友記のマ〇コに宛がう。 そして 「入れるよ・・・」 「ああ・・・」 二人はそう言い合うと加奈はゆっくりとチ 〇ポを友記のマ〇コに入れ始めた。
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