邪淫女神イムラーン
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その時 むにゅ!・・・ 「きゃあっ!・・・」 「えっ!・・・」 なんと加奈の手が水着越しながら友記の乳房を掴んでしまったのだ。 二人は一瞬、顔を見つめると 「とっ・・・友記ごめん・・・」 「うっ・・・うん・・・」 素早く加奈が立ち上がり続けて友記も立ち上がる。 「友記・・・砂が付いちゃったね・・・」 「そうだね・・・海に入ろうか?」 「うん・・・」 二人は身体に付いた砂を落とそうと海に入る。 そして二人は砂を落とすと友記はまだ砂浜ではしゃいでいた楓と桜をちらっと見て 「ちょっと二人でどっか休憩しようか・・・」 「ええ・・・」 友記と加奈は楓や桜それに井村先生に気づかれないように離れ近くの岩の影に隠れた。
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