BLUE☆EYES
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No.179
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┗☆志保☆
本文
いつのまにか痛みは消え、僕は甲高い嬌声をあげている。 男なのに… 羞恥心よりも快感が勝り、自然と僕は腰を動かしはじめた。 「ふふ、ようやくって事ね。さぁ、本気でいくわよ」 和美さんの動きに変化が起きる。 挿入されているペ○スの動きが変わり、膣のあらゆる壁を擦りあげはじめていたのだ。 同時により快感を得ようと、僕は自然と和美さんの首元に両腕を回しはじめる。 「あは。薫ちゃんのオッパイってすっごく柔らかい。それに乳首同士が擦れて気持ちいい…」 ふと見れば、巨乳同士で潰れているようになっているが、その柔らかさと弾力は… あはっ、股間から来る気持ちよさで、それどころじゃないよ。 「ああ…いいわぁ。薫ちゃんのアソコ、もう最高ね」 「ああ、か、和美さん…お、奥まで当たって…あ、あは。ああ…もっと、突いてぇえ」 自分から腰をがくがくさせ、和美さんから搾り取ろうと喘ぐ。
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