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No.176
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その後、その場にいた全員はあたり一帯の掃除を命じられた。生徒会一同は連帯責任として掃除に参加させられた。 「棚井がいる限り一つになることは難しいのでは?」 「紫藤君は棚井を腐ったミカンにすることを嫌がっている」 「なぜ棚井をかばう?」 「庇ってるのではない。それが紫藤君の良心であり、理性なのだよ」 「奴がいる限り男子は一丸となれんぞ!」 「やめたまえ!ここで生徒会室と同じ堂々巡りをするつもりか?」 「だが、一部の男子達の限界も近いのは事実だ。下手したら開き直って第二第三の棚井が出てもおかしくない状態だ」
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