BLUE☆EYES
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No.176
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
「そんな……やめてよ和美さん、お願いだからやめ……んっ……あ、ああああああぁぁっ−−!!」 そして僕の懇願を無視し、彼女のペ○スが一気に僕を貫いた。 股から巨大な杭で貫かれたような、男では絶対に味わうことのない感覚が全身を襲う。 あまりの痛みに僕は涙を流して絶叫した。まるでその事実を受け入れまいとするように。 だけど欲情した女の体は、ずくん、ずくんと股間から脈打つ痛みを脳に送り届け、 否応なくペニスを挿入されているのだということを心に刻みつけてくる。 「きっつ……い。はぁはぁ、なんて締め付けが強い。はぁはぁ、これが処女の膣なのね。あは、中はあったかくて、ぬるぬるして、すごく気持ちいい……」 眼前でうっとりた表情の和美さんが僕を見下ろしていた。 「い、痛い、痛い!!そ、そんな…僕…」 つつっと、一筋の涙がこぼれ頬を伝う。痛みで泣いているだけではない。 男として童貞を返上するまえに、僕は処女を失ってしまったのだ。
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