邪淫女神イムラーン
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No.176
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そして泊まる準備をして水着に着替えると 「海だぁ!綺麗・・・」 「友記様ぁ!加奈様ぁ!先生も早く早く!」 「待ってぇ!楓ちゃん桜ちゃん」 「二人ともまだまだ子供なんだから」 楓と桜が飛び出すようにプライベートビーチに出て来て加奈と井村先生がゆっくりと後を追った。 「みんなも早く!」 「海に入りましょうよう」 赤いビキニの楓と限りなく白に近い薄いピンク色のビキニの桜。 自分の名前に合わせたビキニを着けた二人は飛び跳ねながら誘う。 その胸の揺れはつい数週間前までツルペタだったとは思えない乳揺れをしている。 「はいはい今行くよ」 「もうちょっと待ってて」 そんな二人を加奈と井村先生は微笑みながらビーチへと向かう。 加奈は黄色いビキニにパイナップル柄のパレオを腰に巻いている。 勿論このパレオはチ〇ポによって膨らんだ股間を隠す為である。 そして井村先生は紫色のハイレグワンピースにパーカーを羽織り日傘をさしていた。
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