BLUE☆EYES
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No.174
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
その和美さんの言葉に、僕は全身総毛立つ。 女のカンなのか、あわてて体を起こそうとするも遅く、和美さんは股の 間に体をすべりこませ、僕に一切の抵抗ができないようにしていた。 そしてその股間には、本来、女性にはないもの。 立派な男のペ○スがそそり立っていた。 「うふふ、立派でしょう?淫魔の私が男を相手にするだけじゃないのよ。女だって相手にできるの」 造り物なんかじゃない。それは僕が持っていたモノよりも数段大きく、先端がエラ状で赤黒く血管が浮き出て… ピクンピクンっと脈を打っていた。 ……まさか、それで僕を犯す気なのか? 男では味わうことのない恐怖に、僕は一気にパニックになって暴れた。 しかしそんな僕を和美さんは力で押さえつけてしまう。
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