BLUE☆EYES
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No.170
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
「んぁ・・・・・・あ・・・んむ・・・あ・・・」 「んん、ん・・・」 蕩けた頭では抵抗できず、舌でどんどん送り込まれてくる唾液を嚥下しまう。 そのたびに身体のうずきがより強くなり、僕の男としての精神がごりごりと削られていく。 「ふぁ・・・ん、んむぅ・・・」 僕は嚥下する度に、さらなる熱と衝動と疼きに悩まされ、もっとそれを求め、という終わりのない悪循環に陥っていた。 ああ、体がすごく熱い。どうにかなってしまいそうだ。 汗がにじみ、剥き出したままの僕の大きな膨らみ。 その先端はより固く尖り、薄い布切れに覆われた股間では粘り気のある蜜が溢れていた。 和美さんがそっと唇を離す。僕と彼女の間に銀のアーチが繋がった。 しかしそれはわずかな間だけで、すぐに切れて消えてしまう。
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