邪淫女神イムラーン
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そして眠気が襲ってきたのか 「じゃそろそろ寝ましょうか」 「加奈様分かりました」 「はい加奈様」 「おやすみ楓ちゃん桜ちゃん」 「加奈様おやすみなさい・・・」 「おやすみなさい・・・加奈様・・・」 そして三人はベットの上で眠りについた。 こうして四人の運命の時は終わりをむかえる。 その寝顔は友記も含めて安らかな寝顔であったのは言うまでもない・・・ あれから二週間程過ぎカレンダーは8月を過ぎた。 友記と加奈それに楓と桜は終日全裸のまま就寝と食事の時間そして集会の時での女性達が絡んでいる時以外はほぼ四人でセックス三昧の日々を送っていた。 時には集会の冒頭で・・・ 時には歴代のイムラーン達の墓の前で・・・ 時には持ち回りでそれぞれのベットの上で・・・ 四人は淫靡な宴を行い続けていた。
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