BLUE☆EYES
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No.168
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┗☆志保☆
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「ひゃぁ!!ああ…ああ、ああん!!」 ぐにゅぐにゅとバストが揉まれた。 そのたびに強烈な甘い痺れが起き、甲高い嬌声を上げてしまう。 「うふふ。柔らかい…いつまでも揉んでいたいわ」 「あ、ああん。はぁはぁ…き、キミは…やっぱ、か、和美…さん…なの?」 「あら。やっと気がついたようね、お姉さんうれしいわ」 「う、うそ…」 目の前のサキュバスが和美さん? その時、急に頭が閃いた。 そうだった。 僕は先ほどのメイド喫茶で、彼女に襲われていたんだ。 じゃぁ、あの時の記憶は、封印されていて… 和美さんは、本当に淫魔だったのか? 「まぁ、驚くのも無理はないけどね。今の姿が本当の私なのよ」 「…和美…さん…」 肩を竦めるが、確かに和美さんだ。 でもどうして、メイド喫茶に? それに彼女が淫魔なら、この後… 「メイリンって呼んで欲しいけど、和美でもいいわよ」 ニヤリと舌舐めずりをするメイリン。いや、和美さん。
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