BLUE☆EYES
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No.167
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ペンネーム
┗☆志保☆
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ドクン!! 「あ、あ…な、なに?これは…」 急に体が熱くなっていく。 まるで燃える様に、喉がカラカラになっているのがわかる。 「一体…はぁはぁ…」 下腹部、それも子宮辺りが激しく疼いていて 同時にじわりと股間が潤っていく。 ど、どうして? 「うふふ…疼いてしょうがないでしょ?薫ちゃんのカラダはすごく欲情しているの。私を… 如月 和美を思い出しているからね」 「はぁはぁ…ど、どうしてこんなに…ひゃぁぅ!」 メイリンが、ブラウス越しに胸をすくいあげたのだ。 触っただけなのに、それだけでビクンっと上半身が浮く。 「すごいわ。とても敏感になっているのね。うふふ、もっと気持ちよくしてあげる」 ゆっくりとボタンが外されていく。白い胸元が露わになっていくと白いレースのブラに包まれた 大きな双丘が現れる。フロントホックが外された時、大きな胸が弾けた。 「やっぱり。なんど見ても薫ちゃんの胸は大きいわ。でもまったく形が崩れないのね、すごく 素敵よ」 「はぁはぁ…ぼ、僕は…」 本当は男なんだと言うとした時
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