邪淫女神イムラーン
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No.167
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精液が飛び出た時の刹那的な強い快感・・・ 女の快感とは全く違う快感が頭に離れない。 「・・・私のおち〇ちんもシコると・・・」 加奈はそう呟くと自然と右手が自身の小さなチ〇ポへとのびてゆく。 そしてチ〇ポを摘まんだその時 「・・・加奈様・・・」 「加奈様どうなされたのですか?」 なんと楓と桜が目を覚まし加奈に声をかけてきたのだ。 加奈は慌てて右手を自身のチ〇ポから離し 「どっどうしたの?楓ちゃん?桜ちゃん?」 そう言って楓と桜に返事して応える。 「あの・・・今日は・・・」 「すいませんでした・・・」 「どうしたのよ?かしこまっちゃって」 「本当は友記様と二人っきりの筈が・・・」 「わざわざ私や楓ちゃんも混ぜてもらって・・・」 どうやら楓と桜は友記と加奈の営みに自分達が加わってしまい申し訳ないと思ったのだ。
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