邪淫女神イムラーン
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マ〇コの中でその固さを感じた加奈は思わず 「ああぁぁ・・・かたいのがぁぁあついいぃぃ・・・」 と動きを止めていた腰を再び上下に動かし始めた。 こうして友記と加奈そして楓と桜の四人による性の宴は続いていった。 体力が尽き性の欲望を満たすまで・・・ どれだけ時が経ったのか・・・ 性の宴を終えた四人は並んでベットに横になっていた。 友記と加奈が外側となり友記側に楓が加奈側に桜がそれぞれ内側となっていた。 友記は一人で加奈と楓それに桜を相手にしていたからかぐっすりと楓と桜も寝息をたてながら眠っていた。 そして加奈は元(偽り)の身体では初めてである射精の気持ち良さにその余韻に浸っていた。
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