僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.165
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緑にして見れば唯だけでもこの幼さであの妖艶で淫靡な男根雌になるのが信じられない。 それなのに幼さではさして変わらない隣に居る葉子もあの男根雌になるのだから驚きを隠せない。 それは葉子とて同じであの優しそうな緑は勿論男の身体をしている翼でさえあの男根雌になると言うのだから当然の驚きであった。 こうして驚きの中で翼と唯に導かれて緑と葉子は後を追う様にリビングへと入ってゆく。 そして唯が茶を入れようと 「あっ!お茶を入れるけど」 皆に声をかける。 「でっお兄ちゃんは良いとして」 「省略するな」 「で谷田部さんと葉子ちゃんは緑茶?紅茶?それともコーヒー?」 「あっ!私はコーヒーねっ!唯っち」 「だから僕を飛ばすなって」 「もうお兄ちゃんは大体コーヒーを選ぶでしょ」 「そりゃそうだが一応聞けよ!」 「分かった分かった!で谷田部さんは」 「そうね面倒にならない様に皆でコーヒーにしましょう」 「分かった!それでは入れてくるねっ」 唯はそう言って台所に入ってゆく。
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